カエル?エビ?のリヨンごはん
春のはじめにプロヴァンスからリヨンにかけての旅にでかけたとき、リヨン近郊の道路脇にずっとピンクの花をつけた木を見ながら走りました。 木の形からするとたぶん桃の花かな? 本当にキレイなピンク色が印象に残っています。
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リヨンに着いての晩ごはん。 ホテルから歩いていける旧市街の街中のレストランへ向かいます。 まあまあの店構えでとても混んでいました。 地元っぽい人たちで混んでいたので、食事に期待しながら、待つこと30分ほど。 漸く前菜がでてきました。 大人数だったので、予めメニューを指定して頼んでいましたが、どうみても頼んであったエビとは違う様子。 間違ったかもしれないけど。。と皆にことわって食べ出してみました。 
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ニンニク風味で味は結構美味しいのですが、トリとも違うし、何かなあ?と思いつつ、食べ進んで、骨の形から分かりました! カエル! 皆オイシイと言っているので、まあ放っておいても良いかなと思いつつ、でも一応正直に「カエルですね・・」と言ったとたん、皆のナイフ、フォークがはたと止まりました。 お店のスタッフに事情を説明したところ、さっと片付けてくれて、すぐエビを作ってだしてくれました。 
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エビも美味しかったのですが、カエルも結構良かったので、すこし残念。 カエルなんて絶対に自分でオーダーして食べませんから良い経験でした。 今度からカエルも食べられるな~と思いつつ、これ以来未だに食べる機会がありません。
メインは牛肉の煮込み。 お肉も美味しいかったのですが、付け合せのクヌーデルのようなジャガイモのおだんごもかなり美味しかったです。
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デザートはケーキの盛り合わせ。 ケーキもみんなお店の手作りらしくて美味しい!
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カエル事件のお陰で食事に3時間以上も掛かってしまいましたが、美味しくて面白い経験でしたね。  やっぱりリヨンは何を食べても美味しいんだなあと感心した一件でした。


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by cookery-world | 2006-09-22 21:38 | France(110) | Comments(2)
Commented by befana at 2006-09-23 22:40
誠に古い話。終戦後(第2次世界大戦)進駐軍にお勤めの方から良くカエルを頂いて 鶏のささ身のようで 美味しく 母がフライにしてくれて ご馳走だったなぁ と懐かしく思い出しました。 皆さんご存知なかったとは・・・すっかり時代が変わって 随分長く生きたものです。
Commented by cookery-world at 2006-09-24 11:02
befana さま。 コメントありがとうございます! 終戦後はカエル食べてたんですか。 そういえば日本でも地方によって普通に食べているって話を聞いたことがあります。 生きてる時の見た目を想像してしまって、ちょっと。。と思う方が多いようですが、食べると結構オイシイので驚きました。  
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