チェチナの谷で夕ごはん♪
ワイナリーを離れてしばらく山道を走り、今晩の宿Fattoria Belvedereまでやってきました。 ファットリア(農家)というにはアパートメントがたくさん入った大きな建物がどんと建っていて、暗い中必死で部屋を探します。 なんとかお部屋まで行き着いたと思ったら、まもなく夕食。 まだお昼ごはんもたくさん試飲しちゃったワインもお腹に残ってるなあと思いながらレストランへ。 早速みんなブッフェで前菜をもらってます。 さすが胃の大きいワタシもガイジンには負けるなあ~。
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と、思いながら、負けないほどの前菜をもらってきました。^^ 野菜料理がいっぱいで嬉しい~♪
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プリモからはテーブルでサービスされます。 まずはリボリータ。 寒い時期にトスカーナにきたら、これ食べなくっちゃね。 野菜スープのパン粥のようなもので、よくこの地方で食べられています。
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次は子牛ラグーのパッパルデッレ。 重いソースはやっぱり太麺で。
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わーラヴィオリもでてきちゃいました! 量が少なめとはいえ、プリモ3品は多いねえ。
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そしてメイン。 でました、イノシシ焼き。 ちょこっと手をつけますが、すぐ降参~。 臭みがちょっと苦手です。
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キアニーナのヒレ肉グリルも。 これ以上食べられない~。
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ドルチェはちょっと不思議なモノがでました。 焼きりんごに載っているのはどうみても小豆あん。 でも小豆があるわけないので、麦かなあ~。 味もちょっと甘い豆風で、小豆に近いものがあります。 さんざん食べ歩いてもまだまだ未知のモノがあるイタリア。 楽しいなー♪
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最後にクロスタータ。 トスカーナならではのお菓子ですが、もう食べられません~。
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決してきれいな洗練されたお料理ではありませんが、度々登場してお料理を説明してくれるオーナーの一生懸命のホスピタリティが伝わってくるお料理でした。 今日も満腹ご馳走さまです。^^
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by cookery-world | 2009-12-24 15:18 | Italy(701) | Comments(8)
Commented at 2009-12-24 15:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by flyrobin at 2009-12-24 20:37
こういうお宿に泊まるのも楽しそうですねえ。
農家で作る食事も美味しそうです。もっとも私も猪は食べず嫌いで
手をつけないと思います^^。キアニーナって何だろうとチェックしたら
ビーフなんですね。これは食べてみたいな^^。
イタリアでは皿数の量が、気持まで豊かになれそうでいいですね!
胃薬持参でいつか挑戦してみたいです(笑)。
Commented by cookery-world at 2009-12-25 01:44
鍵コメさん、お若いのだからシッカリしてください~! 興味無いんだな~。(+_+)
Commented by cookery-world at 2009-12-25 01:48
ロビンさん、ふふふ、ロビンさんがお泊りになるのは設備的にちょっと無理かな~? でもごはんだけで寄っても楽しいですよ。 イノシシはワタシもダメです。 できればお肉は牛豚鶏くらいにとどめておきたいですね。 キアニーナ牛のお肉は美味しいですよん。 ロビンさんにもぜひ食べてみていただきたいです。 あ、胃薬と正露丸は必須アイテムです。^^; いつかイタリア食い倒れにご一緒しましょうね~!
Commented by sfarina at 2009-12-25 17:06
うーん、麦っぽいですよね、なんだったんですか?
麦を甘く煮るなんて初めて見ました♪
今日のメニュー私大好き!!!
くぅー、羨ましい♪
Commented by 美食家K at 2009-12-26 00:21 x
まず、麦に間違いないと思います。
トスカーナは日本人が大勢住んでいる州の一つです。
そのぶん日本食が飛び交う場所がら、お汁粉や羊羹をよく頂きました。この私も「あんこ」をイタリア人に食させたひとりです。(約15年前ですけど)おそらくこのシェフは「あんこ」を知ってるのでは?私の研修生のステージ先でもまかないで作った「あんこ」入りのドルチェがシェフに採用されてメニューにまでなったことだし。小豆をまだ私も見たことないですけど、どこかですでにあるかもしれないですね!!キアニーナ、久々にお見かけしました。
初めて見た時はなんと高貴な白い牛だろうと、うっとりでしたね。
そして、断然おしりのお肉が絶品なんですよね。
Commented by cookery-world at 2009-12-26 13:05
sfarina さん、お好きなメニューで良かったわ♪ これはやっぱり麦なんでしょうねえ。 甘い麦なんて、ワタシもイタリアで初めて食べました。 これならあんこが普及する日も近いかもしれませんね!?
Commented by cookery-world at 2009-12-26 13:16
美食家Kさん、Kさんが仰るなら、麦に間違いなしですね。 日本のあんこの発想からこの麦ドルチェができたのだったら、すごく面白いですね。 今になってから、あの夜もっと色々追求して訊いてくると良かった!と後悔してます。 牛解体は見たくありませんが、Kさんとは一緒にイタリアへ行って食べあるきたいな~と夢見てます♪
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